世界のエアコン需要5年で1.6倍

2008.07.18(09:07)
昨日(7月17日)の日本経済新聞夕刊記事です。
やはり、これを読むと二酸化炭素の削減は簡単ではないことが分かりますね。
世界的には、エアコンの需要が拡大しているそうです。最近のエアコン自体省エネ設計なので、昔のエアコンに比べれば、遙かに消費電力は少ないのでしょうし、電力を火力発電以外で作成すれば、二酸化炭素の排出量は少なくなるのでしょう。しかし暑ければ涼しくできるエアコンが欲しくなるという人間の欲望は、自然的なものであり、それを地球環境・・・と言ったところで、何の足しにもならないのでしょう。これは、エアコンのみの話ではなく、自動車などにもいえることです。

エアコンの需要がなぜ増えているかと言えば、中国をはじめ新興国の経済発展に伴うものと、北米でも温暖化の影響か北部でもエアコンが必要となってきているそうです。また、ロシアや北欧でもIT機器の発熱で室温が上がるので、業務用のエアコン導入が広がったそうです。






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